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受発注業務EDIシステム
HANJU-Product
受発注業務EDIシステム
情報の一元化で
受発注業務を効率化します!
・受発注業務EDIシステムの企画・開発・販売
受発注業務、困っていませんか?
- ◎ FAX、電話、メールと取引先への発注方法が複数あって管理に困っている。
- ◎ 書類紛失、聞き間違え、送付忘れなどの人為ミスが起き、発注ミスや工程管理に支障が出ている。
- ◎ FAXやメールが届いたかの電話確認等のムダな工数が発生している。
- ◎ 発注業務担当者以外は発注残状況がわからなくて困っている。
- ◎ 業務をIT化したいが専門スタッフがいない。
- ◎ ITシステム導入は費用が高そうだから導入をためらっている。
取引先と情報をクラウド上で共有。
受発注のトラブルを「受発注業務EDIシステム」で問題解決!
紙や電話での受発注を弊社の「受発注業務EDIシステム」でデジタル化。クラウド上での一元管理により、リアルタイムでの受発注のやりとりや在庫確認が正確かつスピーディに行えます。作業効率の向上で省人化も達成。
特 徴
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◆複雑なフローや情報の属人化は、デジタル化した一元管理でスッキリ
発注情報が共有されているので、今までの人為ミスや各種の確認作業はゼロに。一元管理により発注残や納期遅延の確認も共有化。必要な集計条件の入力で「納入・入荷・在庫」の各種履歴も一目で確認できます。
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◆高額なIT導入費用や専門スキルは不要。今あるパソコンやタブレットで対応
弊社のオリジナルシステムだから安価にご提供できます。Google ChromeやMicrosoft Edge対応で、一般的なパソコンやタブレットにも導入可能。Web-EDIだから面倒なインストールも不要。さらに専用回線も不要です。
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◆多品種少数生産の製造業に対応
多品種の受注・納入に加え、製品を複数回に分けて納める“分納”にも弊社ならではのシステムでスムーズに対応。
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◆ペーパーレスで企業価値の向上
紙代・保管スペースの削減によるコストダウン。また、環境に配慮したシステムにより企業価値も向上します。
■イメージ図
発注者画面(1)
受注者画面
発注者側の「発注者画面」で発注処理がされると
受注業者側の「受注者画面」のステータスが“発注”になる。
発注者画面(2)
受注業者側の「受注者画面」で受注処理されると
発注者側の「発注者画面」のステータスが“受注”になる。